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製品: |
コンドル、スペースランナー |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
UDニッサンディーゼル日産ディーゼルトラックバス原動機ピストン剥離はがれ剥がれ亀裂ひびヒビ走行不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.udtrucks.com/ja-jp/service-and-parts/recall-info/... http://www.mlit.go.jp/common/001049013.pdf |
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UDトラックス お客様相談室
0120-67-2301
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00(土日、会社休日除)
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲 | 対象台数 |
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ニッサン ディーゼル |
PB-LK36A | コンドル | LK36A-00015 ~ LK36A-10274 | 78 |
BDG-LK36C | LK36C-0008 ~ LK36C-05125 | 139 | ||
PB-LK37A | LK37A-10001 ~ LK37A-10006 | 6 | ||
BDG-LK37C | LK37C-00003 ~ LK37C-05008 | 9 | ||
PB-MK35A | MK35A-00002 ~ MK35A-10549 | 1,176 | ||
BDG-MK35C | MK35C-00002 ~ MK35C-05107 | 161 | ||
PB-MK36A | MK36A-00010 ~ MK36A-14597 | 1,566 | ||
PB-MK36B | MK36B-00119 ~ MK36B-00121 | 2 | ||
BDG-MK36C | MK36C-00007 ~ MK36C-06867 | 1,275 | ||
BDG-MK36D | MK36D-00052 ~ MK36D-05118 | 141 | ||
PB-MK37B | MK37B-00071 | 1 | ||
BDG-MK37C | MK37C-00099 ~ MK37C-05238 | 283 | ||
BDG-MK37D | MK37D-00019 ~ MK37D-05132 | 152 | ||
PK-PK36A | PK36A-00030 ~ PK36A-10235 | 68 | ||
BDG-PK36C | PK36C-00022 ~ PK36C-05068 | 82 | ||
PK-PK37A | PK37A-00035 ~ PK37A-10566 | 8 | ||
BDG-PK37C | PK37C-00057 ~ PK37C-05383 | 263 | ||
BDG-PK37D | PK37D-00021 ~ PK37D-05055 | 72 | ||
PK-PW37A | PW37A-10379 | 1 | ||
BDG-PW37C | PW37C-00027 ~ PW37C-05336 | 184 | ||
PK-JP360NAN PK-JP360NAN改 |
スペース ランナー |
JP360N-00002 ~ JP360N-01010 | 88 | |
PB-RM360GAN PB-RM360GAN改 |
RM360G-00001 ~ RM360G-01046 | 202 | ||
PB-RM360HAN PB-RM360HAN改 |
RM360H-00002 ~ RM360H-01043 | 109 | ||
PK-RP360GAN | RP360G-00001 ~ RP360G-01011 | 25 | ||
計27型式 | 計2車種 | 製作期間の全体の範囲:2004/01/16~2008/02/06 | 計6,091台 |
※対象車の車台番号の範囲には対象とならない車両もあるため、詳細は最寄りのUDトラックス販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
原動機を点検し、ピストンが損傷しているものは対策品と交換
※走行距離が5万km以下の車両は、全ピストンを対策品と交換
※走行距離が5万km以下の車両は、全ピストンを対策品と交換
内容
ニッサンディーゼル「コンドル」及び「スペースランナー」の原動機(ピストン)に不具合が判明したことから、国土交通省にリコールを届け出た。このリコールは、2009/01/27に届出番号「2246」で届出を行ったものであるが、対象範囲外から不具合が発生したため、対象範囲を拡大し、届出を行うもの。
原動機のピストンで、製造工程ならびにピストン製造時に鋳込んでいるピストン冷却用の部品(耐摩環)の形状が不適切なため、ピストン内部に剥離が生じ、亀裂が進展するものがある。そのまま使用を続けると最悪の場合、エンジンが破損し、走行不能となる恐れがある。(R+編集部)
原動機のピストンで、製造工程ならびにピストン製造時に鋳込んでいるピストン冷却用の部品(耐摩環)の形状が不適切なため、ピストン内部に剥離が生じ、亀裂が進展するものがある。そのまま使用を続けると最悪の場合、エンジンが破損し、走行不能となる恐れがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
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0120-67-2301
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00(土日、会社休日除)
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